Q1
商品に「1歳未満の乳児には与えないほうが安全です」と書いてありますがどうしてですか
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A
自然界にはどこにでもあるボツリヌス菌という細菌が問題です
現場で採ってすぐに詰めて、何の加工もしないはちみつは、ごくまれにこの菌が入り込むことがあります
腸内細菌の少ない乳児ではこの菌が入ると、乳児ボツリヌス症を発症させることがあります このため、乳児には食ベさせないよう指導されています
1歳以上になれぱこの菌は腸内で繁殖しませんので安全です |
Q2
はちみつが白く固まっていますが品質には問題ありませんか |
A
白く固まってい<現象を結晶といいます 結晶しても品質には何ら影響はありません
結晶が起こるのは、はちみつの主要成分であるブドウ糖と果糖のうち、ブドウ糖の作用によるものです 従つて、ブドウ糖の多いはちみつほど結晶しやすくなります(5℃から14℃くらいで結晶がはじまります)
たとえば、代表的な国産はちみつのブドウ糖含有量をくらべると
れんげ35.78%、あかしあ28.44%、みかん30.62%
あかしあはちみつはもっとも結晶しにくいことがこの数字からよくわかります |
Q3
白く固まったはちみつを食べやすくするには |
A
60℃ぐらいで湯煎して溶かしてください
35℃〜45℃くらいでゆっくり水から温めていくと風味をそこないません
なお、ビンのフタなどキャップをしめたまま湯煎すると破裂することがあります 必ず取りはずして湯煎してください |
Q4
○○のはちみつとありますが他の花のはちみつが混じることはないのでしょうか |
A
ミツバチには、「訪花の一定性」いわれ、同じ花に行く習性があります
蜜源が豊富な時期は、ミツバチ同士が「尻ふり(8の字)ダンス」という特有のコミュニケーションで大集団をひとつの花に向かわせます
よって100%近い一種類だけのはちみつが採れることになるのです
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Q5
はちみつはダイエットに効果がありますかツ選手ににも愛用者が多くいます |
A
はちみつは、同量のお砂糖と比べると甘さは約2倍、カロリーは3割も低いといわれています
また、多くのビタミンやミネラル分を含んでいるハチミツは、内臓にも負担をかけず、そのまま素早く消化吸収されエネルギーとして消費されます
このことからダイエットにも適した食品といわれ、スポーツ選手ににも愛用者が多くいます
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Q6
甘いはちみつ、虫歯にならないですか |
A
虫歯の原因となる、ミュータンス菌の繁殖を防ぐと考えられています 殺菌力も強いのでその他の細菌も殺菌消毒する働きがあります
絶対とはいえませんが、一般的な甘いお菓子よりも虫歯になりにくいといえるでしょう
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Q7
はちみつの成分は |
A
はちみつは、ミツバチが植物の花蜜(ネクター)の主成分であるショ糖を分解してできた、ブドウ糖と果糖が主成分です
その他に、水分・マルトース・ショ糖・鉄分・灰分・その他アミノ酸などがあります
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Q8
はちみつの効果効能は |
A
豊富に含まれるビタミン・ミネラルや、その殺菌力から、いろいろな効果が科学的に証明されています
コリンやパントテン酸などの強肝作用により、二日酔いにハニーレモンが効きます
また、殺菌作用がありますので、外傷や火傷に、咳止め、胃炎などにも効果があります
さらに血圧を下げる効果や、鎮静作用、便秘を防ぎ肌の健康にも効果があります
ただし、はちみつは医薬品ではありません 具合が悪いときは、必ず医師の診断を受けてください
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Q9
はちみつの賞味期限は |
A
はちみつは主成分が糖ですから絶対に腐ることは有りません 従って、年とともに色は変色しますが永久に食べられます
業界では食品衛生法の基準により賞味期限を2年に統一しています
ちなみに、三千年前のエジプトの遺跡から発見された「はちみつ」は、色は黒かったですが、問題なく食べることができたそうです
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Q10
はちみつの保存方法は |
A
常温保存で結構です
ただし、吸湿性がありますので、開封後はきちんとフタを閉め高温多湿を避けて保存すると良いでしよう
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Q11
はちみつを紅茶の中に入れたら黒くなりました 飲んで大丈夫ですか
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A
黒くなるのは、紅茶の中のタンニンとはちみつの成分の一つである鉄分が化合してタンニン鉄になるためです
また、はちみつの中のタンパク質と結合し沈澱物ができる場合もありますが、いずれでも人のからだには害はありません
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